ドローンを通じたプロジェクトへの参加
プロジェクトに参加する4つの方法
現在の空神楽の規模
48
台
より多くのドローンを集め、より壮大な物語を描くために
規模による表現の可能性

-50台
抽象的な幾何学模様

100-300台
立体的な表現

500台以上
夜空に広がるスペクタクルな表現
使用ドローンの要件
空神楽で使用するドローンに必要な条件
必須要件
- Pixhawk系列のフライトコントローラー搭載(PixhawkやCube Blackなど)
- Mavlinkを用いた通信が可能
より望ましいオプション
- ライティングモジュール
- RTK通信
- 予備の周波数チャネル
空神楽プロジェクトのハードウェアの
展開指針
境界を和らげ、協調的繁栄を促すもの

人間と人間の境界
SNSのように、人が”言葉”や”自分”に閉じこもり、言い争わないように。無視される声が現れるように。

人間とテクノロジーと自然の境界
能力を高め敵対、支配するだけではなく、共に世界の中を生きて、喜びや苦しみを交わす複雑さを繋ぎ包み込むように。

技術と芸術と生活の境界
用と美、ハレとケが循環するような、かつての民藝、技術の起源”テクネー”を目指して。
関連プロジェクト
ハードウェアに関連する進行中のプロジェクト



ドローンは神楽を舞えるかPJ
踊るのではなく舞えるかどうかが重要と言われる伝統芸能「神楽」。テクノロジーの発展によりその自律性を高めるドローンは舞えるのか。群知能、群制御技術や、人と群ロボットのインタラクションシステムを文化的知見と共に探求します。
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